2012〜2013年度クラブ活動運営方針

2011〜2012年度
和歌山南ロータリークラブ
会長 大山 典男
本年度方針(2012〜2013)
テーマ「ロータリーってなんだろう」
人生は出会いの連続です。私たちは「おぎゃー」と無一物でこの世に生を享け、父母の恵み、恩師の導き、社会のお陰によって心身共に成長し、やがて社会に出て一つの仕事を与えられます。それは天より授けられた天職であります。天職には貴賎の別なく、人が生ある限り自らの全力を尽くして全うせねばなりません。天職を全うするには人の信を得ることが最も大切であります。人に信を得る最善の道は、自ら誠を以って実行する事であります。
ロータリーの原点はこの天職といわれる職業を通じて世の為、人の為に、社員の為、家族の為、誠心誠意、職業倫理に恥じない職業奉仕をすることが原点であります。
その過程に於いて、必然と、今、生かされている感謝の気持ちを持ち、湧き出てくるありがたい気持ちを社会の為、地域の為、祖国の為、ひいては世界の為に何か自分で出来ることはないだろうか、いやせねばならないという(役立ちたい)と願う、人々のネットワークがロータリークラブではないでしょうか?
和歌山南ロータリークラブは昨年庵田会長の下、50周年後の最初の年として、50年後の当クラブはどうあるべきかを問いつづけてまいりました。
本年度は引き続き来る55周年への地ならしの意味で、当クラブ片桐 牧会員作詞の「ロータリーってなんだろう」の題名にあやかり、会員それぞれがロータリーを見つめ直す一年としたいと思います。
それが来る55周年、いや50年後の和歌山南ロータリークラブを作っていく礎になれば幸いです。
小さなことからひとつづつ、できることからやろうじゃないか、お役に立ちたいと願う会員諸兄のご支援ご協力をよろしくお願いします。
基本方針
1. 101年(50年後)は新世代から 「エルトォールル」に学ぶ
新世代は人づくり、人づくりは人間教育であり、道徳教育です。
我々ロータリー世代は父親もしくは祖父の年代であり、最大の使命は、子や孫に素晴らしい地域、和歌山、日本を残すことにあります。
それは教育だと思います。そして原点は、和歌山に誇りを持たせること、日本(祖国)に誇りを持たせることの一助を果たすことであります。幼少の頃、歴史上の伝記、偉人伝を読んでわくわくしたものです。そして私もこんな人になりたいと思ったでしょう。いい話、感動する話、美しい話を子や孫に伝えて行きましょう。戦後教育の中で一番欠けている道徳教育にしっかり取組むことが新世代へアクションプランであります。
小さなことからコツコツ、子や孫に私達の家族の誇り、地域の誇りを、そひて国(祖国)の誇りを醸成することでないでしょうか?
まず自分を大事に、家庭を大事に、会社を大事に、地域を大事に、志を同じくするもの力を合わせ、出来ることから、小さいことからコツコツ他人の為に役立とう。昨年の3.11未曾有の日本大震災の災害の中で取った日本人の行動が世界を驚かせ、感動させました。一体どこからそういった行動が出来るでしょうか?長い日本の歴史の歩みから出来上がったのでしょう。その日本人の「絆」に象徴される行動のDNAは正にロータリアンの目指す奉仕の実践ではないでしょうか?そしてそのDNAを次世代に引き継いでいくことが、今を生きる我々に課せられた使命ではないでしょうか?
その原点が和歌山にあったのです。明治23年(1890)、トルコ軍館「エルトゥールル号」の海難事故に於ける、和歌山県、串本町大島村村民の命がけの救助魂にあります。そして昭和60年(1985)イラン・イラク戦争時でのトルコ航空機によるテヘラン空港邦人救出劇へと繋がっていきます。(詳細略)
今、この2つの事件を題材に日本とトルコの合作映画「エルトゥールルが世界を救う(仮題)」の制作が進められています。是非ともこの映画製作に協力すると同時に今こそ、和歌山への郷土愛、日本とトルコの友好に留まらず、日本人の誇り、そして人間愛を称え、歴史を紐解くところにロータリークラブの新世代奉仕活動の全てが包含されているのではないでしょうか?
2.和歌山動物園、和歌山城活性化の継続? 和歌山城の清掃活動?
50周年の記念事業として和歌山城活性化のお手伝いをさせていただきました。
一時の花火事業ではなく引き続きアクションをかけていきたいと思います。
3.会員拡大 100人が一つの組織運営に必要な数、90台を達成しよう。
和歌山南ロータリークラブが地域に貢献できる為に
会員の輪と和を拡げよう
4.ロータリーは楽しくなければロータリーではない
5. 2015年の和歌山国体に向けて何かできることは?
以上