2010〜2011年度クラブ活動運営方針

和歌山南ロータリークラブ会長
2010〜2011年度
和歌山南ロータリークラブ
     会長 南方克己

クラブテーマ “全員参加のもと、50周年を成功させよう”

 

米国サンディゴでの国際協議会において、2010-2011年度 R I 会長レイ・クリンギンスミス氏は、R I テーマを"BUILDING COMMUNITIES BRIDING CONTINENTS''(地域を育み大陸をつなぐ)と定められました。

 

テーマを決めるに当たり、今までのほとんどのテーマは、ロータリアンだけに呼びかけるもので、ロータリアン以外の人々を対象としていないという点に気づき、その結果、レイ・クリンギンスミスR I会長は、“ロータリアン以外の人々に、ロータリーの目的を説明する事”と“ロータリアンに自分たちの活動の意義を再認識してもらう事”、この2つの目標を満たす簡潔なテーマを探す決心をしたと述べています。

また、RI 会長重点事項は

  1. 平和と紛争予防・紛争解決
  2. 疾病予防と治療
  3. 水と衛生問題
  4. 母子の健康
  5. 基本教育と識字率向上
  6. 経済と地域社会の発展

2640地区の米田 眞理子ガバナーは、例会の場で分かちあいの心・友愛の心を育み、自己研鑽を計り、その結果生まれた奉仕の心を・例会で学んだ事をコミュニティーで行動実践する。すなわち、“今を大事に行動し、ロータリーの未来を築こう”というテーマを掲げられました。
私達、和歌山南ロータリークラブは、本年度創立50周年という特別な年度を迎えることとなります。 “全員参加のもと、50周年を成功させよう”をクラブテーマとしたいと思います。
過去から和歌山県・和歌山市では観光の活性化が課題と成っています。50周年の記念事業として和歌山城を中心とした”和歌山城魅力アップ事業”と捉え、和歌山の活性化の一助になればと考えています。
また、新規事業としては、長期にわたって継続できる社会奉仕事業(教育問題について取り組む予定)、新済州ロータリークラブと共同で行なうマッチングランド等を考えています。

クラブの諸先輩方が50年にわたり築き上げてきた素晴らしい伝統を大切にするとともに、例会に於いてはロータリーの基本概念でもある親睦と奉仕への認識を深め、地域社会に役立つ奉仕活動を実践するetc、100周年に向かっての第一歩を踏み出せればと思っております。

 

≪活動方針≫

  1. 会員全員参加のもと50周年記念事業、”和歌山城魅力アップ事業”を滞り無く実施すると共に、過去の周年事業についても点検する。
  2. 地域に役立ち、複数年継続できる様な社会奉仕事業(教育関係等)を企画し取り組む。
  3. RI会長賞を視野に入れて下記の活動に取り組む。

3-1 ≪クラブ奉仕≫

  1. 長期計画策定に積極的に取り組む
  2. 会員増強については、会員純増10名以上を目標とし、50周年の年として50周年記念式典には100名の会員に成る心構えで頑張って下さい。女性会員の増強も考えてください。
  3. 例会、IDMを利用して会員への情報伝達を細かく行い、50周年実行委員会の情報や会員の意見を汲み上げていくようにしたい。また、本年度は定款細則の見直し時期ですので宜しくお願いします。
  4. 入会3年未満の会員の方々を対象に、オリエンテーションを行う。
  5. 出席率の向上:90%以上の出席率を目標とする。
  6. クラブ例会の運営:親睦をはかり興味ある楽しい例会にできたらと考えます。
  7. 教育問題に関する卓話や時期にあった卓話の計画をお願いいたします。
  8. クラブのホームページの充実をはかり長期的な資料の保存について確実なものを作っていく必要があると考えます。
  9. 親睦行事は出来るだけ会員手作りの多くの人が参加できる親睦行事を考えていただきたい。 行事の回数についても検討していただきたい。
  10. ロータリーの友に、本年度もつづいて投稿をお願いいたします。
  11. メディアに取りあげて頂ける様な奉仕活動を通じて広報にも努力する。

3-2 ≪職業奉仕≫

  1. 長期計画策定に積極的に取り組む
  2. 例会で職業奉仕に関する主題を4回以上取り上げる。
  3. 例会プログラムでクラブ会員による職業分類に関する卓話を3回以上実施する
  4. 職業活動表彰を実施する。
    • 実際に自分の職業を通じて社会に貢献している個人、団体、企業を選定し表彰する。
  5. 入会時にすべての新クラブ会員に「4つのテスト」と「ロータリアンの職業宣言」を渡す。
  6. 前年度よりの災害時の水問題を検討すると同時にロータリーボランティア委員会のあり方の検討

3-3 ≪社会奉仕≫≪新世代奉仕≫

  1. 長期計画策定に積極的に取り組む
  2. 過去の周年事業を点検しメンテナンスが必要ならば、メンテナンスを行う。
  3. 「虎伏学園」と合同イベント(清掃等の社会奉仕活動を含めた)を企画する。
    • 施設の子供たちを交えた親睦(夏祭り等)、その他の行事を検討して下さい。
    • 虎伏学園を含めた他学園対抗のソフトボール大会への支援について検討して下さい。
  4. 各委員会それぞれ継続中の奉仕活動がありますが、よく検討のうえ継続するものは続けていただきたいと思います。
  5. RYLA(ライラ)プログラムに参加する。
  6. 各種報道機関の協力を得て ロータリー活動を地域社会にPRし、認知度の向上をはかる。
  7. 少年野球大会を主催する。
  8. 開智高校インターアクトクラブの活性化をはかる。
  9. 国土交通省、公共機関の提唱する清掃活動に参加すると共に、南RC独自の奉仕活動(片男波の清掃等)が企画できればと考えます。

3-4 ≪国際奉仕≫

  1. 長期計画策定に積極的に取り組む
  2. 本年度は50周年に当たり岡山RC、新済州RCが来訪されます。また.新済州RCの30周年が開催され訪問します。
  3. 新済州RCと共同でタイにおいてマッチンググランドを実施する。
  4. 本年度は米山奨学生の受け入れも長期青少年交換学生の派遣、受け入れもありません。来年度は星林高校より長期青少年交換学生の派遣を実施しますので準備をお願いします。
  5. 姉妹クラブ(新済州RC)との短期交換プログラムを実施して本年度は新済州へ数名を派遣する。
  6. 「毎年あなたも100ドルを」を実施する。
  7. 今年度、日本独自の“財団法人ロータリー米山記念奨学会”に焦点をあて、50周年に因んで50名以上の米山功労者をお願い致します。
  8. 財団の地区目標額を達成できる様お願い致します。