2025~2026年度
和歌山南ロータリークラブ
会長 前嶋 ヒロム
クラブテ-マ 「手を取りあって前進しよう」
2025ー2026年RI会長が突然 フランチェスコ氏となりましたが、2024ー2025年RI会長ステファニAアーチック氏がおっしゃっているとおり、ロータリーファミリーの強さで、継続性を確保するために迅速かつ、慎重に行動しましたとの事です。新RI会長 フランチェスコ、アレッオ氐が選ばれ ロータリーの価値観とビジョンへのアレッオ氏の献身によって、ロータリーはこれからも素晴らしい前進を見せていくに違いありません。ロータリーは、友情と奉仕に深く根ざした世界的な運動であり どのような挑戦にも適応し繁栄し続ける能力を備えています。アレッツォ氏のリーダーシップの下、良いことのために手をとりあう時であり 私達は共に希望 行動 コミュニティ に満ちたロータリーの未来のために突き進むことが出来ます。
【基本方針】
『よいことのために手を取りあおう』
これを実践するためには、素晴らしい会員がその友人をさらに会員として増えていくことが更なる発展へと進むと思います。
世の中に必要とされている仕事は全て価値のあるものであり職業上の高い倫理基準を保ち、社会に奉仕する機会として、ロータリアン各自の職業を高潔なものにする。そして奉仕の理念で結ばれた職業人が世界的ネットワークを通じて、国際理解、親善、平和を推進する。さあ、四つのテストを実践しながら『手に手をつないで』進みましょう。
65週年記念事業
65週年記念例会
65週年記念事業
和歌山城動物園をきれいにする
継続性の重要性を考える
かつて、ロータリーは単年性であったが、前年から、今年度、次年度と3ヵ年の計画を考えていく。UNITE FOR G O O D (よいことのために手を取りあおう)
奉仕部門別活動方針
1.クラブ奉仕委員会
会員増強。【革新】【継続性】【パートナーシップ】
何よりも、楽しくなければロータリーではないの精神で、楽しいクラブであるように。
2.職業奉仕委員会
職業を通じて、世の中をより良くする『四つのテスト』に基づいて!
3.社会奉仕委員会
身近で地域のニーズに合った活動を
4.国際奉仕委員会
世界で必要とされるプロジェクトに取り組む
5.青少年奉仕委員会
青少年に、憧れを持たれるロータリアンになろう