2020~2021年度
和歌山南ロータリークラブ
会長 樫畑 国俊
ロータリーの原点を考えよう
本年度60周年を迎えるにあたり、「ロータリーの原点を考えよう」をテーマに改めてロータリーを会員の皆さんと共に語り合いたいと思います。
私たちは、クラブの活動を通して地域の沢山の人達に笑顔を提供してきました。時にはそれが自己満足に終わってしまうこともあるかも知れません。
それでも事業のイベントなどを通して、或いは家族例会や親睦旅行などでは普段経験できないことができるなど、会員が一丸となって周りの人たちの笑顔をつくり幸せにする。
これら人の幸せを通して私たち自身の幸せを見ることができる。
それがロータリーだと思います。
ロータリークラブの4つの目的
- 会員個々人の向上
- 会員の企業あるいは法人を、理想と実際の両面において向上せしめること
- 会員の属す業種・業界全体の向上
- 会員の家族、会社、地方自治体および国、並びに社会全体を向上せしめること
“人の役に立とう”というサービスの精神は、より良き社会を創るとともに本人の幸せに通じるという考え方であるということです。
私達は互いに、偶然知り合ったわけではなく知り合うべくして知り合ったのです。
仲間の間では、時には嫌なことが起こります、必ずしも楽しいことばかりではありません。
それら全てが自分に与えられた運命であります。
自分一人で考えるだけではなく、運命の仲間である皆がロータリーについて語り、行動を起こすことでクラブは益々魅力的な組織へと成長して行けるのではないでしょうか。
2020-21年度ホルガー・クナークRI会長は「ロータリーは機会の扉を開く」を本年度RIテーマとして掲げました。そして、テーマ講演のなかで、数字を掲げて成長を求めることはしないとあります。数字にこだわる代わりに、有機的かつ持続可能なかたちで、如何にしてロータリーを成長させることができるかということを考えるのです。
また、2020-21年度 2640地区藤井秀香ガバナーは地区スローガンとして「ロータリーと共に寄り添い奉仕の扉を開こう」お陰様に感謝し、救いを求める声に寄り添い、ロータリーと共に奉仕しよう、と掲げました。
和歌山南ロータリークラブは、会員の皆さんが常に話し合い、素晴らしい事業を行って参りました。
その一つ一つが我々の脳裏に焼き付いています。私たちの歴史であり、誇りであります。先輩会員の皆さんの熱い気持ちをこれからも引き継いで一層魅力あるものにして行きたいと思います。
私たちの和歌山南ロータリークラブが、地域の人々を豊かにする扉を開く機会となれば幸いです。
活動指針
クラブ奉仕委員会
会員選考委員会
和歌山南ロータリークラブに相応しい会員を選考して頂きます。
会員増強・職業分類委員会
会員を増やすということは大切ですが、退会を最小限に止めることができ、結果として会員が増えることを目的として居心地の良い、さりとてたまにはピリッとした厳しさもあるクラブ運営を他の委員会と連携をとりながら進めて行けるようお願いします。
会報委員会
会報は読み易く、例会出席ができなかった人が見ても分かり易い工夫をお願いします。
雑誌・広報委員会
繋がりのある地区やクラブで起こったこと、或いは事業などの紹介をお願いします。
また、今年は60周年という一つの節目でもありますので、RC会員以外にも伝わるようメディア等を駆使して広く活動のPRをお願いします。
R情報委員会
新入会員(入会3年未満)に`RCとは何ぞや’のオリエンテーションをお願いします。
特に、奉仕活動を柱とするライオンズとの違いなども語り合えればいいですね。
RCはそれぞれのクラブで考え方や方針が違います。我が南RCの良さについても他のクラブとの比較の上でしっかり共有して行きたいものです。
IDMのテーマや班分けもそれを踏まえて選定頂ければと思います。
出席委員会
月一回は例会100%出席目標日を作り、出席することの習慣を図れるようにして下さい。
他のクラブでのメイキャプの奨励も忘れずにお願いします。
親睦活動委員会
本年度は60周年でもあり、周年姉妹クラブ部会と国際交流委員会が窓口となり姉妹締結先の受け入れがありますので、連携しておもてなしをお願いします。
暑気払いは会員の皆が楽しく盛り上がれるような企画をお願いします。
秋の親睦旅行は一泊二日でご家族と一緒にゆっくりと行きましょう。
Xmas例会、家族例会等 各行事への会員家族以外の参加者について、理事会にて承認を得て下さい。
プログラム委員会
時流に合った卓話の企画をお願いします。
会員相互間情報も意外と知らないことが多いので、会員卓話も月に一度百万ドルの食事の際に実施しましょう。
SAA・ソング委員会
時節に応じた歌の選曲をお願いします。
また、Xmasや最終夜間例会、合同例会などでは出席予定者数と実出席者の差をゼロに近付ける試みをしたいと思います。
具体的には、開催数日前にファクス(メール)を送信し、予定の再確認を会員各位に促すなどです。
職業奉仕委員会
職業奉仕プロジェクト委員会
職業奉仕月間(10月)に職業活動表彰の対象となる、社会に貢献している個人或いは団体を選定して卓話をして頂きましょう。
該当者がいなければ、会員の職業奉仕をテーマに卓話をお願いします。
社会奉仕委員会
社会奉仕プロジェクト委員会
周年事業部会と連携して、和歌山をより魅力的にする支援実施をお願いします。
国際奉仕委員会
国際交流委員会
周年記念式典参加のため、岡山RC、新済州RCともお迎えすることとなります。
周年大会実行委員会の姉妹クラブ部会と連携の上、姉妹クラブの歓迎をお願いします。
R財団委員会
ロータリー財団について、会員の理解を深められるよう工夫をお願いします。
米山奨学委員会
米山奨学生の意味を会員に正しく説き、現在受け入れをしているグェン・テイトウチャンの支援を引き続きお願いします。
青少年奉仕委員会
青少年育成委員会
少年野球大会、少年柔道大会の協力を継続してお願いします。
青少年交換委員会
2020~2021年は長期短期とも交換学生事業は実施しません。
本事業に際し、星林高校の顧問教員とは先を見据えたうえで、実施可能となれば迎え入れに際してのホストファミリーをどうするかなど協議を重ねて下さい。
戦略計画委員会
5年後、10年後のクラブがどのようになっていると良いか、どのようなクラブにしたいかなど議論して下さい。
危機管理委員会
戦略計画委員会と会員構成は同じです。
このたびのコロナ禍に、例会開催などをどうするか、さまざまな災害時に対応を協議し、必要に応じて理事会にて協議をする役割を担って下さい。
会計
クラブのご意見番的存在であり、不適切な金銭支出や予算組みに関しては鋭い意見をお願いします。


